YouTube界にてTAGOKENとして?活動を始めた田児賢一さんですが
twitterやFacebookも使いこなし、反響が凄いことになっていますね。
YouTubeのチャンネル登録者数は3週間で3万人というハイペースで増えています。
1週間1万人、どこまで登録者が伸びるのかも楽しみです。
ますます目が離せないTAGOKENです。
田児アカデミーの宿舎が豪華すぎる
ダイエット企画は話題になりませんが太った原因が動画内で語られていましたね。
食べ物が美味しいし、食べ過ぎてるし、選手時代ほど体動かしてない。
とのことです。
現役時代の感覚で美味しいものを食べ続けると、引退したら激太り!はスポーツ選手あるあるです。
コーチ業やYouTube活動で体を動かして減量するかも?
そんなTAGOKENが主催する田児アカデミーですが日本からのレッスンも歓迎ということで
そういう生徒の為に宿舎を用意しているようです!
なんて良心的なんでしょう!
その宿舎が豪華すぎます。
36階という高層階の部屋で、めちゃくちゃ綺麗で広いです。
高級マンションですね。
凄すぎる。
寝室も4部屋くらいあって数人でシェアして寝泊まりできるようです。
クラブやグループ単位でのレッスンにも対応しているんですね。
体育館は宿舎から歩いて5分ほどの近場なのでバドミントン漬けの生活ができそうです。
宿舎という名のマンション
このマンションはマレーシアの首都クアラルンプールにあります。
Citizenというマンションでしょうか。
Citizen @ Old Klang Road(シティゼンアットオールドクランロード)
クアラルンプールにあるCitizen old Klang roadは無料WiFi付きのユニットを提供しており、
天后宮まで7km、マレーシア・イスラミック・センターまで9km、Bank Negara Malaysia Museum and Art Galleryまで10kmです。
プトラ・インドア・スタジアムから6kmの宿泊施設で、屋外プールと無料専用駐車場を提供しています。Citizen old Klang roadに滞在中は子供の遊び場を利用できます。
この宿泊施設からベルジャヤ・タイムズ・スクウェアまで10km、TREC KLまで11kmです。
Citizen old Klang roadから最寄りのスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港までは24kmで、有料空港シャトルサービスを利用できます。
かなり良い物件では無いでしょうか?
ちなみにレンタルで平均月6万円くらいのお値段だと思われます。(多分)
37階建ての36階なのでもっと高いのかな?
プールやサウナ、ジム、バーベキューと施設も充実しています。
もう1部屋借りていると動画内で言っていますので、経営は好調なのでしょうね。
こんなに良い部屋なら普通に住んでみたいですね!
マレーシアとバドミントン
豪華なのは宿舎だけではありません。
練習場は
という場所です。
バドミントンはもちろん、卓球やバスケット、バレーボル、体操、セパタクロー、フットサル等々、様々な施設がある総合スポーツアリーナです。
バドミントンのコートは17面も有るようです。
スポーツアリーナセントーサには17のゴム引きバドミントンコートがあり、毎日午前8時から午前3時まで一般公開されています。
12mm-14mmの平均厚さで、当社のゴム引きコートは、パフォーマンスと快適さを最大化する独自のクラスです。
このような形のスポーツ施設は日本ではあまり見かけません。
バドミントンのコートといえば、体育館の床板ですよね。
バドミントンの人気の高さがううかがえます。
それもそのはず、マレーシアではバドミントンが大人気なのです。
あの男子シングルス、バドミントン界のレジェンド、英雄リー・チョンウェイの母国ですよね。
このようなバドミントン施設があるのも納得です。
マレーシアの国技はバドミントンとも言われていますが、実はセパタクローが国技です(^0^;)
実際にマレーシアに行って田児アカデミーでレッスンを受けてみたいですね!
日本から飛行機で約7時間。1度は行ってみたい国です。
マレーシアはマレー語が第1言語なのですが、英語も通じるので何とか生活できそうです。
気になるのは田児アカデミーのレッスン料ですが、、、
お気軽に問い合わせしてみようかしら?(
何はともあれTAGOKENは始動したばかり、今後の活躍に注目です!
95キロの愛されわがままボディーの田児賢一さんも良いかなと最近思い始めました(‘-‘*)