ドアロックストライカーを交換してみた
ドアロックストライカー。
なんとも無骨なパーツですね。
ドアを開けたときにしか見えないパーツですがちょっとお洒落にしてみたくて
ヤフオクでドアロックストライカーカバーを買ってみました。
これはアルミ製かな?
お解りいただけたでしょうか。
ドアロックストライカーの棒の所にゴムっぽいカバーが付いているんですが
カバーの穴を通すときに、ガッツリ削れます。
元からひび割れていたのでなおさら破けてしまいました。
金属丸出しのドアロックストライカーなら問題ないのかも、いや、傷が付きそう。
ボロボロなのは嫌なので、ドアロックストライカー交換します。
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ドアロックストライカー 製品番号:80570-91l0a
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シム 製品番号:80575-50Y00
ご覧の有様。
ガッツリ固くネジが締まっていたのでインパクト。
取れました。
シムが運転席側にしか付いていなかったのですが、仕様?
黒いのが新品。
黒のほうがいい色ですね!
でも、カバーしちゃいます。
金属製のカバーだとまたゴムが裂けるので今回はプラスチック製のカーボン柄を選んでみました。
弾性があるのでゴムに傷を付けないで装着可能。
ドアロックストライカーはドアとボディーがツライチになるように調整して
固定しますが、一番奥に寄せないとツライチにならなかったので調整幅はないような。
交換すると音が良くなるとか、ドアを閉めやすくなるとか聞きますが
うちのZの場合は特に何も変わらず。
見た目が良くなりました^^
高級感が増していい感じ。