Z32 コンパクトモニタ テクトム CMX-100 取付

水温モニターを取付してみた

Z32の純正水温メーターは当てになりません。

NAなので熱管理はターボより気楽とは言え、ターボに乗っていた身としては水温は気になるところ。

黒Zにつけていた水温等をモニターできるテクトムCMX-100は優れ物なのですが

もちろん製廃。

コンサルタントコネクターなんて今の車には無いですよね。

色々探したのですが、Z仲間に教えてもらった岡ちゃんウォーターテンプ3くらいしか

見つかりませでした。

便利ですがちょっとサイズがでかい気がするし、モノクロ画面。

やっぱりCMX-100がいい!ということでヤフオクでGET。

黒Zと同じく左のメクラ蓋の所に装着します。

ステアリングが外せられると作業がしやすいです。

両面テープでひっつける。

内装を外して配線処理。

配線はステアリングコラム奥の内装裏に隠して

コンサルタントコネクターと繋げば装着完了。

中古品ですがしっかり動作します。

これで水温管理ばっちりです。

右側が寂しくなりましたね。