コンパクトモニタ装着 Z32備蓄録

2003/09/20 テクトム CMX-100

Z32にテクトムCMX-100を装着してみました

ふらりと松戸DSに行ってみたら、ショウケースに鎮座する青い物体発見。
発見、、
発見、、、
発見、、、、
発見、、、、、「これください」ぐぁ!買っちゃいました。取り付けはコンサル用のコネクタに挿すだけです。
運転席の足元にぶら下がってます。
手探りでもわかります。
線がブランブランでよければ、取り付けはこれにて終了!
さすがに線むき出しは嫌なのでハンドルの下のカバー
をはずして、中に入れました。
写真の穴の部分はカバーが付いているので
パコッとはずしてやります。
するとネジが出てくるのでそれをはずすと
カバーがはずせます。
全部でネジ5つはずします。

取り付け位置はこちらにしましてん。
初期型はここに警告等やらがあるみたいだけど、
後期はみんなメーターパネルに移動しているので
良いスペース!というかジャストフィットですぃ!
ハンドルをほんのちょっとずらさないと数字が見えない
けど、それはそれで、いいんじゃないかと。
常時水温がちらつくのは運転の邪魔です。

水温の他に車速、エアフロ電圧、インジェクタデューティ比を表示できますが、
はっきり言って、青はダサいです。黒いコンソールに合わないですなぁ。。